現場男1

レーザー墨出し器の精度って

 

各メーカーによって違うのかな?

現場男2

あぁ確かに気になるね!

 

せっかく買ったはいいけど、精度が悪ければ使えないし…

 

レーザー墨出し器のメーカー別精度比較に関して

チョット調べてみましょう!!

 

 

現場男1

ちなみに…

レーザー墨出し器で1番有名なのはタジマ製だが?

 

やっぱり精度もすごいのかな?

現場男2

精度表記上は

「±1mm/10m」

となっているね…

 

ただ、タジマの場合、自社のホームページで明確な基準を公表しており、社内での精度検査に合格したという内容の「精度証明書」が発行可能となっているね。

 

具体的なレーザー精度の基準は、

照射ライン精度:水平ライン長さ10mを投影できる距離での精度

到達点距離精度:本体下部ポイントを中心に精度±1.0mmに入る距離

という事。

 

厳しい基準を公表し、クリアしているという事は、ユーザーの信頼に値するね!!

現場男1

なるほどね…

さすがタジマ

 

それでは…

ムラテックKDSはどうなの?

タジマのような基準がココにもあるのかな?

現場男2

表記上は

  • 精度:±1mm/10m
  • 直角精度:90°±0.012°
  • ライン幅:約2mm/5m
    *あくまで目安です。周辺環境によって異なることがあります。

こうなっているね。

 

「±1mm/10m」

というところはタジマと一緒。

ただ、明確な基準とかは公表していないようだね。

現場男1

なるほど…

 

それでは問題のvoiceは…

 

コスパは一番良いけど精度はどうなんだろう?

現場男2

そうだね。

表記上だと…

水平精度 10メートルで±1mm
垂直精度 10メートルで±1mm
直角精度 90° ±0.012°

 

「±1mm/10m」

というところはタジマと一緒。

voiceも明確な基準とかは公表していないようだね。

 

ただホームページには、

「レーザー墨出し器は、精度を出す為に、製造工程で細かい調整を行っております。
この調整は、精度を1mm/10m以内に収める為に、小さなネネジにより、5μm(髪の毛の太さの1/20) 以内の調整を行っております。

しかし、周囲の温度変化によって、部品が膨張・収縮し、時間とともにネジが緩んでしまい、精度に 狂いが生じてきます。

例えば、ネジが緩んで、調整箇所が1μm(1/1000mm)動いたとすると、5mの距離で0.2mm狂うことになります。
精度を保った状態で使用するには、年に一回は点検調整することをお勧め致します。」

とかいてあるね。

 

要は…

「こまめにメンテナンスしますよ♪」

ということかな?

現場男1

なるほどね。

確かにvoiceはメンテナンス代を公表していて、

他メーカーより安いんだよね。

 

現場男2

各メーカーの情報が集まったので、まとめましょう。

 

 

まとめ

レーザー墨出し器のメーカー別精度は、

どのメーカーも

「±1mm/10m」

となっているね。

 

しかし、明確な基準を公表して、その基準をクリアしてきているのが

タジマ

だけという事だね。

 

あと、voiceは、

メンテナンス料金を唯一公表していて、

こまめなメンテナンスを促すことで

精度に対する対応をしているね。

 

結論としては、各メーカーとも、レーザーの精度は

「±1mm/10m」

となっているが

メーカー基準となっているため注意は必要だし

個々の判断が必用

ってことなのかな?

 

どうでしょう。

現場男1

そうだね。

良いまとめだと思いますw